2013年07月
2013年07月24日
裏のアルバイト
一応、巷で噂される裏家業についてのレポートが掲載されています。裏と言っても合法なものからちょっとヤバいんじゃないかってものまで多義に渡っています。
但し、ここは実際の求人などを行っているのではなく、「こんなバイトだよ」と紹介しているだけです。
興味深いのは「マグロ拾い」とか「バキュームカー清掃」とか、都市伝説ではないかってバイトについてもそれなりに考察されている点です。
それから憧れの「リゾートバイト」のつもりが、実は恐怖体験だった...とか。恐怖のバイト体験談も掲載されています。
また、合法ではないもののカラクリなども紹介されていて、これらは騙されないための啓発と考えて良いでしょう。
暇なときに「へぇ~~、こんなバイトがあるんだ~?」って感じで読むのがちょうど良いかもしれません。
「裏のアルバイト」
但し、ここは実際の求人などを行っているのではなく、「こんなバイトだよ」と紹介しているだけです。
興味深いのは「マグロ拾い」とか「バキュームカー清掃」とか、都市伝説ではないかってバイトについてもそれなりに考察されている点です。
それから憧れの「リゾートバイト」のつもりが、実は恐怖体験だった...とか。恐怖のバイト体験談も掲載されています。
また、合法ではないもののカラクリなども紹介されていて、これらは騙されないための啓発と考えて良いでしょう。
暇なときに「へぇ~~、こんなバイトがあるんだ~?」って感じで読むのがちょうど良いかもしれません。
「裏のアルバイト」
2013年07月21日
LiveLeak.com
海外のサイトですが、CNNを始めとするニュース映像が揃っています。
先日、「国境なき記者団」が報道の自由度をランク付けして公開しました。
なんと驚くことに日本は年々順位を落としていて現在、53位。
お隣韓国よりも下なのです。
これは「原発事故の情報公開を尊重する態度がゼロに等しい」と判断されたためです。
検閲が行われるとは、ここは共産主義国家ですか!?
日本は確かに平和な国だと思います。
ですが、報道がどこか偏っている事も否めません。
我々国民は本当のことを知る権利があるはずなのに。
何が正しいのかを判断するには、与えられた情報を鵜呑みにしてはいけません。
右よりの情報も、左よりの情報も取り入れ、その中で自分で判断しなければならないのです。
そうするには、当然、国内メディアばかりに頼っていては俯瞰で物事を捉えることはできないと思います。
そう。海外メディアの報道にも目を向けなければならないのです。
このサイトは、いろいろな国のニュース映像をそのまま紹介しています。
外国から見た日本、よその国で何が起こっているのか、右も左も一見混沌としていますが、その中から正しい情報を汲み上げる事ができるのかもしれませんね。
日本では報道されないような映像も見つける事ができます。
「LiveLeak.com」
先日、「国境なき記者団」が報道の自由度をランク付けして公開しました。
なんと驚くことに日本は年々順位を落としていて現在、53位。
お隣韓国よりも下なのです。
これは「原発事故の情報公開を尊重する態度がゼロに等しい」と判断されたためです。
検閲が行われるとは、ここは共産主義国家ですか!?
日本は確かに平和な国だと思います。
ですが、報道がどこか偏っている事も否めません。
我々国民は本当のことを知る権利があるはずなのに。
何が正しいのかを判断するには、与えられた情報を鵜呑みにしてはいけません。
右よりの情報も、左よりの情報も取り入れ、その中で自分で判断しなければならないのです。
そうするには、当然、国内メディアばかりに頼っていては俯瞰で物事を捉えることはできないと思います。
そう。海外メディアの報道にも目を向けなければならないのです。
このサイトは、いろいろな国のニュース映像をそのまま紹介しています。
外国から見た日本、よその国で何が起こっているのか、右も左も一見混沌としていますが、その中から正しい情報を汲み上げる事ができるのかもしれませんね。
日本では報道されないような映像も見つける事ができます。
「LiveLeak.com」
2013年07月08日
げんふうけい
いくつかの創作短編小説があります。
その中のひとつ、「三日間の幸福」を読んでみたのですが、読み終えた後にほんわかとした切なさが残りました。
いわゆる負け組の主人公が、自分の人生をはかなんで残りの寿命を売って、その金で残した3ヶ月をどう生きるのかを模索します。
しかし、自暴自棄になる人も多いことから監視員が付けられ、思うことが出来ない日が続きます。
ところが、最後の最後に驚くような顛末が待っていて、“なにが幸せなのかなぁ”と考えさせられてしまいます。
この他にも主人公が、二十歳の記憶を持ったまま10年遡ってしまった「スターティング・オーヴァー」など、文章も上手く一気に読めてしまう作品揃い。
通勤や通学の電車の中で読んだり、休み時間に読んでも面白いと思います。
「げんふうけい」
その中のひとつ、「三日間の幸福」を読んでみたのですが、読み終えた後にほんわかとした切なさが残りました。
いわゆる負け組の主人公が、自分の人生をはかなんで残りの寿命を売って、その金で残した3ヶ月をどう生きるのかを模索します。
しかし、自暴自棄になる人も多いことから監視員が付けられ、思うことが出来ない日が続きます。
ところが、最後の最後に驚くような顛末が待っていて、“なにが幸せなのかなぁ”と考えさせられてしまいます。
この他にも主人公が、二十歳の記憶を持ったまま10年遡ってしまった「スターティング・オーヴァー」など、文章も上手く一気に読めてしまう作品揃い。
通勤や通学の電車の中で読んだり、休み時間に読んでも面白いと思います。
「げんふうけい」