2013年08月05日
簡単!無料!初心者のお小遣いを稼ぐブログ作り
うーーーん、本当なのかな?
ついそう思ってしまうようなアフィリエイトでの小遣い稼ぎ。
世の中でアフィリエイトで毎月1万円以上を稼いでいる人って全体の5%程度なんでしょ?
そう思いながら読んでみました。
残念ながらしばらく更新が途絶えているようですね。
それでもタイトルどおり、初心者にも解りやすくアフィリエイトブログの作り方が解説されていました。
それもカテゴリからFC2ブログやSEOなど、ピンポイントで知りたいことが取り出せるのも初心者には有り難い配慮かもしれません。
ただ、アフィリエイトの種類が細かく分類されていないので、楽天とかGoogleとかに絞るのは該当記事を探しながらとなってしまうのが面倒臭いかな?
全体的に文章は解りやすくまとめられているので、これからしてみようかなと思っている方には、より専門的な用語満載のサイトよりも取っ付きやすい解説ブログだと思います。
『簡単!無料!初心者のお小遣いを稼ぐブログ作り』
ついそう思ってしまうようなアフィリエイトでの小遣い稼ぎ。
世の中でアフィリエイトで毎月1万円以上を稼いでいる人って全体の5%程度なんでしょ?
そう思いながら読んでみました。
残念ながらしばらく更新が途絶えているようですね。
それでもタイトルどおり、初心者にも解りやすくアフィリエイトブログの作り方が解説されていました。
それもカテゴリからFC2ブログやSEOなど、ピンポイントで知りたいことが取り出せるのも初心者には有り難い配慮かもしれません。
ただ、アフィリエイトの種類が細かく分類されていないので、楽天とかGoogleとかに絞るのは該当記事を探しながらとなってしまうのが面倒臭いかな?
全体的に文章は解りやすくまとめられているので、これからしてみようかなと思っている方には、より専門的な用語満載のサイトよりも取っ付きやすい解説ブログだと思います。
『簡単!無料!初心者のお小遣いを稼ぐブログ作り』
2013年07月24日
裏のアルバイト
一応、巷で噂される裏家業についてのレポートが掲載されています。裏と言っても合法なものからちょっとヤバいんじゃないかってものまで多義に渡っています。
但し、ここは実際の求人などを行っているのではなく、「こんなバイトだよ」と紹介しているだけです。
興味深いのは「マグロ拾い」とか「バキュームカー清掃」とか、都市伝説ではないかってバイトについてもそれなりに考察されている点です。
それから憧れの「リゾートバイト」のつもりが、実は恐怖体験だった...とか。恐怖のバイト体験談も掲載されています。
また、合法ではないもののカラクリなども紹介されていて、これらは騙されないための啓発と考えて良いでしょう。
暇なときに「へぇ~~、こんなバイトがあるんだ~?」って感じで読むのがちょうど良いかもしれません。
「裏のアルバイト」
但し、ここは実際の求人などを行っているのではなく、「こんなバイトだよ」と紹介しているだけです。
興味深いのは「マグロ拾い」とか「バキュームカー清掃」とか、都市伝説ではないかってバイトについてもそれなりに考察されている点です。
それから憧れの「リゾートバイト」のつもりが、実は恐怖体験だった...とか。恐怖のバイト体験談も掲載されています。
また、合法ではないもののカラクリなども紹介されていて、これらは騙されないための啓発と考えて良いでしょう。
暇なときに「へぇ~~、こんなバイトがあるんだ~?」って感じで読むのがちょうど良いかもしれません。
「裏のアルバイト」
2013年07月21日
LiveLeak.com
海外のサイトですが、CNNを始めとするニュース映像が揃っています。
先日、「国境なき記者団」が報道の自由度をランク付けして公開しました。
なんと驚くことに日本は年々順位を落としていて現在、53位。
お隣韓国よりも下なのです。
これは「原発事故の情報公開を尊重する態度がゼロに等しい」と判断されたためです。
検閲が行われるとは、ここは共産主義国家ですか!?
日本は確かに平和な国だと思います。
ですが、報道がどこか偏っている事も否めません。
我々国民は本当のことを知る権利があるはずなのに。
何が正しいのかを判断するには、与えられた情報を鵜呑みにしてはいけません。
右よりの情報も、左よりの情報も取り入れ、その中で自分で判断しなければならないのです。
そうするには、当然、国内メディアばかりに頼っていては俯瞰で物事を捉えることはできないと思います。
そう。海外メディアの報道にも目を向けなければならないのです。
このサイトは、いろいろな国のニュース映像をそのまま紹介しています。
外国から見た日本、よその国で何が起こっているのか、右も左も一見混沌としていますが、その中から正しい情報を汲み上げる事ができるのかもしれませんね。
日本では報道されないような映像も見つける事ができます。
「LiveLeak.com」
先日、「国境なき記者団」が報道の自由度をランク付けして公開しました。
なんと驚くことに日本は年々順位を落としていて現在、53位。
お隣韓国よりも下なのです。
これは「原発事故の情報公開を尊重する態度がゼロに等しい」と判断されたためです。
検閲が行われるとは、ここは共産主義国家ですか!?
日本は確かに平和な国だと思います。
ですが、報道がどこか偏っている事も否めません。
我々国民は本当のことを知る権利があるはずなのに。
何が正しいのかを判断するには、与えられた情報を鵜呑みにしてはいけません。
右よりの情報も、左よりの情報も取り入れ、その中で自分で判断しなければならないのです。
そうするには、当然、国内メディアばかりに頼っていては俯瞰で物事を捉えることはできないと思います。
そう。海外メディアの報道にも目を向けなければならないのです。
このサイトは、いろいろな国のニュース映像をそのまま紹介しています。
外国から見た日本、よその国で何が起こっているのか、右も左も一見混沌としていますが、その中から正しい情報を汲み上げる事ができるのかもしれませんね。
日本では報道されないような映像も見つける事ができます。
「LiveLeak.com」
2013年07月08日
げんふうけい
いくつかの創作短編小説があります。
その中のひとつ、「三日間の幸福」を読んでみたのですが、読み終えた後にほんわかとした切なさが残りました。
いわゆる負け組の主人公が、自分の人生をはかなんで残りの寿命を売って、その金で残した3ヶ月をどう生きるのかを模索します。
しかし、自暴自棄になる人も多いことから監視員が付けられ、思うことが出来ない日が続きます。
ところが、最後の最後に驚くような顛末が待っていて、“なにが幸せなのかなぁ”と考えさせられてしまいます。
この他にも主人公が、二十歳の記憶を持ったまま10年遡ってしまった「スターティング・オーヴァー」など、文章も上手く一気に読めてしまう作品揃い。
通勤や通学の電車の中で読んだり、休み時間に読んでも面白いと思います。
「げんふうけい」
その中のひとつ、「三日間の幸福」を読んでみたのですが、読み終えた後にほんわかとした切なさが残りました。
いわゆる負け組の主人公が、自分の人生をはかなんで残りの寿命を売って、その金で残した3ヶ月をどう生きるのかを模索します。
しかし、自暴自棄になる人も多いことから監視員が付けられ、思うことが出来ない日が続きます。
ところが、最後の最後に驚くような顛末が待っていて、“なにが幸せなのかなぁ”と考えさせられてしまいます。
この他にも主人公が、二十歳の記憶を持ったまま10年遡ってしまった「スターティング・オーヴァー」など、文章も上手く一気に読めてしまう作品揃い。
通勤や通学の電車の中で読んだり、休み時間に読んでも面白いと思います。
「げんふうけい」
2013年02月16日
2013年02月14日
ドラえもん最終話
元々、小学○年生に連載されていたので、学年末になると最終回が掲載されていた。
よって、原作者による最終回も複数あることは広く知られている。
この他にもファンが作った話など、ネット上には多数が存在する。
たとえば「ドラえもん最終回」などは、だれでも作品をメールで投稿することができる。
どの作品も小説のような出来栄えとなっている。
この中の「電池切れ編」は、何年か前に同人誌で発表された田嶋・T・安恵さんの作品が元になっている。
この作品は秀逸で、他のサイトにも形式を変えて紹介されている。
これらの元ネタである田嶋・T・安恵さんの作品は2005年に自費出版され、同人誌としては異例の1万3000部以上を売り上げたほどの反響。
対して版元の小学館は著作権の侵害として裁判を起こすほどの社会現象ともなった。
その同人誌がこれだ。
「ドラえもん 最終話/田嶋・T・安恵」
但し、このサイトはご本人が作ったものではない。...と思う。
この同人誌による最終話は、原作も含めた数ある最終話の中でもかなり完成度の高い、感動的な逸話である。
個人的にはこれが一番だと思っている。
原作をも超えた感動がある。
どうやら、そう思っているのは他にもいらっしゃるようで嬉しい。
「感動のあまり涙がとまらない非公式ドラえもん最終回:TERA the wa KINGDOM」
「ドラえもん 最終話/田嶋・T・安恵」
よって、原作者による最終回も複数あることは広く知られている。
この他にもファンが作った話など、ネット上には多数が存在する。
たとえば「ドラえもん最終回」などは、だれでも作品をメールで投稿することができる。
どの作品も小説のような出来栄えとなっている。
この中の「電池切れ編」は、何年か前に同人誌で発表された田嶋・T・安恵さんの作品が元になっている。
この作品は秀逸で、他のサイトにも形式を変えて紹介されている。
これらの元ネタである田嶋・T・安恵さんの作品は2005年に自費出版され、同人誌としては異例の1万3000部以上を売り上げたほどの反響。
対して版元の小学館は著作権の侵害として裁判を起こすほどの社会現象ともなった。
その同人誌がこれだ。
「ドラえもん 最終話/田嶋・T・安恵」
但し、このサイトはご本人が作ったものではない。...と思う。
この同人誌による最終話は、原作も含めた数ある最終話の中でもかなり完成度の高い、感動的な逸話である。
個人的にはこれが一番だと思っている。
原作をも超えた感動がある。
どうやら、そう思っているのは他にもいらっしゃるようで嬉しい。
「感動のあまり涙がとまらない非公式ドラえもん最終回:TERA the wa KINGDOM」
「ドラえもん 最終話/田嶋・T・安恵」